人的セキュリティ対策とは

人的セキュリティ対策とは

情報セキュリティ対策、と言われると、プログラミングができる人が、キーボードをかたかたと打っている、というような情景を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、実は、情報セキュリティ対策には、他にも、様々な方法があるのです。その中には、人的セキュリティ対策というものがあります。では、それはどのようなものなのでしょうか。

人的セキュリティ対策とは、人が原因で情報が漏洩することを防ぐことです。たとえば、メールを誤送信して、秘密の情報を、知られてはいけない人に知らせてしまう、ということや、USBメモリに秘密の情報を入れておき、そのUSBメモリを紛失してしまい、結果的に、情報漏洩してしまう、ということが挙げられます。

様々な企業が、人的要因によって情報漏洩事件を引き起こしており、信頼を失ったり、利益を失ったりしています。ですから、人的セキュリティ対策は、とても重要な行為なのです。

では、具体的に、どのようなことをしなければいけないのでしょうか。

まず、社内教育を徹底する、ということです。セキュリティに関するマニュアルを徹底的に教え込むことで、情報漏洩が起きる可能性を減らすことができます。実際に、情報漏洩が起きてしまったときに、どのように動くか、訓練しておくことも必要です。

ぜひ、適切な人的セキュリティ対策を施し、企業の信頼を高めるようにしましょう。