ナレッジマネジメントとは

ナレッジマネジメントとは

ナレッジマネジメントという言葉を聞いたことがある方は、そこまで多くないかもしれません。しかし、ビジネスにおいては、とても大切な考え方なのです。では、具体的に、どのようなものなのでしょうか。

ナレッジマネジメントとは、知識を管理する、ということであり、つまり、従業員一人ひとりが持っている知識を、社内で共有し、必要なときに閲覧できるようにすることで、業務を効率化し、生産性を向上させよう、という試みなのです。

知識には、二種類あります。まず、暗黙知です。暗黙知は、身体で覚えたこと、ということであり、乗り物の運転方法がこれにあたります。暗黙知は、共有しづらいため、ナレッジマネジメントの対象にはなりづらいです。

もう一つの知識が、形式知です。これは、言語化できるような知識のことで、この形式知は、ナレッジマネジメントの対象になります。形式知を社内で共有することで、業務が効率化されることになり、個人の向上、そして会社の向上につながります。

しかし、形式知をただデータベースに登録しておくというだけでは、あまり効果はありません。自分の頭の中にインプットし、自由に使えるようになって初めて、仕事に役立つことになります。ですから、ぜひ形式知を重視しましょう。